陽気に誘われてムシたちも活発に!
火曜日, 4月 12th, 2011暖かい陽気に、ムシも活発に動き出した。春の花にムシが集まり、花粉を食べたり、蜜を吸ったりしている。
カタクリで吸密するビロードツリアブ
フキノトウの雄花に来たアブ(?)かハエ(?)の仲間
フキノトウの苞で日光浴をするツマグロヨコバイ
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撮影日:2011年4月12日
暖かい陽気に、ムシも活発に動き出した。春の花にムシが集まり、花粉を食べたり、蜜を吸ったりしている。
カタクリで吸密するビロードツリアブ
フキノトウの雄花に来たアブ(?)かハエ(?)の仲間
フキノトウの苞で日光浴をするツマグロヨコバイ
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撮影日:2011年4月12日
今、キョロロがある松之山地域では山菜が取れ始めている。雪の下から満を持して芽を出した山菜は、灰汁が少なくそのものの味が強く出る。フキノトウの天ぷらやフキミソ、カタクリのお浸し、ヨモギの天ぷら、味噌にまぶして食べるアサヅキ、‥‥。いずれもお酒や食が進んで困る。
芽を出したばかりの柔らかいアサヅキ
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撮影日:2011年4月12日
トラツグミがまたもや窓に激突して落ちる。
4月12日午後1時ころ、茶の間のガラスの激突する。背中の中央に長さ5センチ、幅8ミリにわたり毛が抜けていて、ひっかき傷がある。猛禽類に追われてぶつかってしまったのか。それにしても、4日前の4月8日の朝、トラツグミが同じ場所に落ちている。不思議なことが続く。
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撮影日:2011年4月12日