ワシタカの渡り観察会
土曜日, 10月 22nd, 2011キョロロと共催の松之山野鳥愛護会主催定例探鳥会が今日10月22日(土)午前8時半から1時半にかけて行われます。集合はキョロロ駐車場8時30分です。天気は曇りですが、10時ころからワシタカの渡りや移動途中の鳥が見られると思います。
先月(9月24日)の探鳥会の様子
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撮影日:2011年9月24日
キョロロと共催の松之山野鳥愛護会主催定例探鳥会が今日10月22日(土)午前8時半から1時半にかけて行われます。集合はキョロロ駐車場8時30分です。天気は曇りですが、10時ころからワシタカの渡りや移動途中の鳥が見られると思います。
先月(9月24日)の探鳥会の様子
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撮影日:2011年9月24日
秋の夜空は澄んでいて、とてもきれいである。18日、19日はとてもきれいな星空であったが、さすがに三日続くのはめずらしい。それでも薄雲がかかり天気の下り坂を示している。薄雲の向こうに秋の星座を追いかけて冬の星座が昇ってきている。
今月29日に衝(地球に一番近づくとき)を迎える木星は、-2.9等とたいへん明るく輝いている。今は、木星の観望好機だ。夕方5時30分過ぎには地平線を昇るが、山や木の陰になると見え方はもう少し遅くなる。しかし、7時、8時となると東の空にいちだんと輝いて見える。
その左下には、おうし座のすばる(プレアデス星団)が昇ってくる。秋の深まりを感じさせる星空である。
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撮影日:2011年10月20日
本日秋晴れの中、キョロロの田んぼで収穫して参加者と一緒にはせがけした稲の脱穀を行いました。
はせかけした稲を降ろすことを「稲あげ」、米粒とわらに分けることを「稲こき」と言います。
「ハーベスタ」の中を通すと、米粒とワラとにみるみるうちに分かれていきます。
昔はこの作業を、「千歯こき」や「足ふみ脱穀機」を使って人力でやっていたという地元の方のお話を聞くと、当時のご苦労が伝わってきます。
昨年と2年前の様子を見てみても、同じような感想が書かれていますね。
今年はちょっと収量が少ない?ようですが、キョロロ米の新米が食べられるのも、もうすぐです!
そういえば、作業中ツクツクボウシが絞り出すような声で鳴いていました。
セミの声がこの時期に聞けるなんて驚きです。
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撮影日:2011年10月19日