季節の花々を探しながら散策する「花ごよみしらべ」を毎月開催しています。
咲く花々を観察しながら、一緒に楽しく里山を歩いてみましょう!
【時間】13:30~16:00頃
【会場】キョロロの森
【参加費】無料
【定員】20名
花ごよみしらべ(8月)13:30-16:00
2024年7月13日
イベント・市民協働調査
里山の生き物探検(7月28日)10:30-12:00
2024年7月13日
イベント・市民協働調査
【自然体験イベント】「里山の生き物探検」は、学芸員や研究員がインストラクターとしてキョロロ周辺の里山をご案内しながら、里山の自然を五感で楽しむキョロロの定番自然体験イベントです。森林や水辺に生息する昆虫や両生類、魚類などを実際に網を使って採集・観察します。年齢や経験を問わず、楽しみながら里山の動植物の多様性やつながりを実感できる内容となっており、親子連れをはじめ多くの方々に参加していただいています。
【時間】10:30-12:00
【定員】20名
【参加費】500円(友の会会員は割引、未就学児無料)
※令和6年度は開催時間が10:30-12:00となります。例年と異なりますので、お間違いのないようご注意ください。
定例ザリガニ捕獲作戦(7月)10:30-12:00
2024年7月13日
イベント・市民協働調査
定例探鳥会(7月)4:30-7:30
2024年7月13日
イベント・市民協働調査
【友の会会員限定】「キョロロの森ゼミ(7月)」夏の企画展を研究員が紹介!
2024年7月13日
イベント・市民協働調査
里山の生き物探検(7月21日)10:30-12:00
2024年7月13日
イベント・市民協働調査
【自然体験イベント】「里山の生き物探検」は、学芸員や研究員がインストラクターとしてキョロロ周辺の里山をご案内しながら、里山の自然を五感で楽しむキョロロの定番自然体験イベントです。森林や水辺に生息する昆虫や両生類、魚類などを実際に網を使って採集・観察します。年齢や経験を問わず、楽しみながら里山の動植物の多様性やつながりを実感できる内容となっており、親子連れをはじめ多くの方々に参加していただいています。
【時間】10:30-12:00
【定員】20名
【参加費】500円(友の会会員は割引、未就学児無料)
※令和6年度は開催時間が10:30-12:00となります。例年と異なりますので、お間違いのないようご注意ください。
野鳥撮影時における「三脚等の使用」「特定場所での居座り」を禁止します。
2024年7月12日
TOPニュース
<野鳥撮影時における「三脚等の使用」「特定場所での居座り」を禁止とします>
野鳥観察に関するルール・マナー順守をお願いしてきたところでありますが、無断入山・営巣活動への干渉・教育利用への支障が顕著なことから、キョロロの森内における野鳥撮影に関して、予告通り以下の行為を禁止といたします。野鳥の営巣地保護および教育利用・フィールド管理活動実施のため、ルール・マナーを厳守した野鳥観察にご理解とご協力を改めてお願いします。
・・・・・・・・・・・
<野鳥撮影に関する禁止事項>
〇撮影時の三脚の使用禁止 ※一脚などカメラ固定器具も含む。
〇特定場所での20分以上の居座り禁止 ※椅子の使用を禁止します。
なお引き続き以下のルールをお守りください。
〇無断入山禁止 ※ご利用は開館時間(9時~17時)のみ、休館日の利用はできません。
〇野鳥に必要以上に接近しない。
・・・・・・・・・・・
今年松之山地域内では、カメラマンの営巣地への過干渉により、残念ながらアカショウビンの営巣放棄が発生しています。
第2、第3のこのような悲しい事例を作らないためにも、野鳥観察で訪れる皆様のご理解とご協力をお願いいたします。
<野鳥観察のルール・マナーについて>
野鳥観察に関するマナーについて、以下のサイト等でわかりやすく・詳しく掲載されています。
・公益財団法人日本野鳥の会 野鳥観察・撮影の初心者の方に向けた、マナーのガイドライン
・公益財団法人日本野鳥の会 野鳥観察マナーについて
・日本野鳥の会大阪支部 野鳥の撮影を考える・撮影時のマナーについて
・千葉県野鳥の会 千葉県野鳥の会の考える野鳥撮影のルール
・Canon 野鳥観察のマナー
※「野鳥観察 マナー」でインターネット検索すると多くの情報があります。ご参考にしてください。
新種創造!プラモ虫を作ろう【講師:橋本典久氏(大地の芸術祭アーティスト)】
2024年7月12日
イベント・市民協働調査
「大地の芸術祭2024」開催中の8月11日(日)に、大地の芸術祭アーティスト橋本典久氏を講師に、ワークショップ「新種創造!プラモ虫をつくろう」を開催します。プラモデルのパーツ使って、説明書無視のオリジナル昆虫を作ります。種名をつけたり、野外で撮影したり、楽しい生態を考え、キミだけの新種を創造しましょう!
【講師】:橋本典久氏(大地の芸術祭アーティスト)
【日時】:2024年8月11日(日)13:30-15:30 【会場】キョロロ多目的ホール
【定員】:15組(事前申込制)
【材料費】:無料(別途入館料必要)
【後援】:北野生涯教育振興会
【申し込み】:電話かお問い合わせフォームからお願いします。
【予告】野鳥撮影時における「三脚等の使用」「特定場所での居座り」を禁止します。
2024年7月5日
トップページ固定記事
【予告】野鳥撮影時における「三脚等の使用」「特定場所での居座り」を禁止とします。
野鳥観察に関するルール・マナー順守をお願いしてきたところでありますが、無断入山・営巣活動への干渉・教育利用への支障が顕著なことから、キョロロの森内における野鳥撮影に関して、以下の行為を近日中に禁止といたします(予告)。野鳥の営巣地保護および教育利用・フィールド管理活動実施のため、ルール・マナーを厳守した野鳥観察にご理解とご協力を改めてお願いします。
・・・・・・・・・・・
<野鳥撮影に関する禁止事項>
〇撮影時の三脚の使用禁止 ※一脚などカメラ固定器具も含む。
〇特定場所での20分以上の居座り禁止 ※椅子の使用を禁止します。
なお引き続き以下のルールをお守りください。
〇無断入山禁止 ※ご利用は開館時間(9時~17時)のみ、休館日の利用はできません。
〇野鳥に必要以上に接近しない。
・・・・・・・・・・・
今年松之山地域内では、カメラマンの営巣地への過干渉により、残念ながらアカショウビンの営巣放棄が発生しています。
第2、第3のこのような悲しい事例を作らないためにも、野鳥観察で訪れる皆様のご理解とご協力をお願いいたします。
<野鳥観察のルール・マナーについて>
野鳥観察に関するマナーについて、以下のサイト等でわかりやすく・詳しく掲載されています。
・公益財団法人日本野鳥の会 野鳥観察・撮影の初心者の方に向けた、マナーのガイドライン
・公益財団法人日本野鳥の会 野鳥観察マナーについて
・日本野鳥の会大阪支部 野鳥の撮影を考える・撮影時のマナーについて
・千葉県野鳥の会 千葉県野鳥の会の考える野鳥撮影のルール
・Canon 野鳥観察のマナー
※「野鳥観察 マナー」でインターネット検索すると多くの情報があります。ご参考にしてください。
野鳥観察のルール・マナー順守をお願いします(2024.7.1)。
2024年7月1日
トップページ固定記事
バードウォッチングを楽しまれる皆様が多い季節になってきました。定例探鳥会では、営巣や巣立ちの時期を迎える野鳥が観察されています。
今年松之山地域内では、カメラマンの営巣地への過干渉により、残念ながら野鳥が営巣放棄する事案が発生しています。また、交通の妨げとなる駐車や私有地・農地への立ち入りなど、地域住民の方々がお困りになられているケースがあります。
バードウォッチングを楽しまれる皆様には、改めて野鳥観察のルール・マナーを順守し、野鳥の営巣などに負担をかけない、また住民へご迷惑とならないようお願いいたします。
野鳥観察に関するマナーについて、以下のサイト等でわかりやすく・詳しく掲載されています。
▶公益財団法人日本野鳥の会 野鳥観察・撮影の初心者の方に向けた、マナーのガイドライン
https://www.wbsj.org/activity/spread-and-education/bbw/manner-guideline/
▶公益財団法人日本野鳥の会 野鳥観察マナーについて
https://www.wbsj.org/activity/spread-and-education/bbw/manner-picture/
▶日本野鳥の会大阪支部 野鳥の撮影を考える・撮影時のマナーについて
https://wbsjosaka.com/bird/conservation/manners-2/
▶千葉県野鳥の会の考える野鳥撮影のルール
http://cbwildbird.html.xdomain.jp/satuei2.html
▶Canon 野鳥観察のマナー
https://global.canon/ja/environment/bird-branch/how-to-photograph-birds/manners/index.html
※「野鳥観察 マナー」でインターネット検索すると多くの情報があります。ご参考にしてください。
■□■「キョロロの森」への入山ルール・野鳥観察について■□■
「キョロロの森」への入山・散策については、入館券の購入と入山手続きが必ず必要です。また、利用時間は9:00~17:00まで、休館日のご利用はできません。
周辺ではクマの出没・糞などの痕跡が確認されており、安全管理の面からも利用時間を厳守してください。教育利用・フィールド管理など実施の場合は、カメラの移動をお願いする場合があります。
ルール・マナーを厳守いただき、さらに野鳥の営巣活動に支障のない観察をお願いいたします。
なお、現在までに利用時間外の無断入山が多発しています。野鳥の営巣活動への影響や教育利用・フィールド管理活動などへの支障事案が発生した場合は、予告なしに入山や野鳥観察に関するルールを変更する場合があります。
予めご了承ください。
ルール・マナーを順守した野鳥観察をお願いいたします。